2017-05-04

展示販売のお知らせ @愛媛県松山市

紙モノ語り。紙ざっかマルシェ

2017年5月6日~7日、愛媛県松山市の東急ハンズ松山店で開催される「紙モノ語り。紙ざっかマルシェ」にて「掌の記憶」の展示と、家族の記憶を綴じるZINEの展示販売をすることになりました。

放浪書房のとみーさんのお声がけで訪れることになった松山市。とみーさんとの小商いは2015年11月「広島小商いメッセ」(御手洗/広島県 大崎下島)、2016年9月「鳴く虫とカミモノガタリ ~古本と紙モノの小さな市~」(猪名野神社/兵庫県伊丹市)に続いて3度目。今回展示する「掌の記憶」24篇も「御手洗の町の記憶を綴じてみない?」と、とみーさんからお声がけいただいたことがきっかけで生まれたもので、それから毎年違った町で一緒に小商いさせていただいています。

今回は「紙モノ語り」ということで「家族の物語を綴じる」をテーマに、おなじみの作品展示に加えて、ZINEワークショップで体験していただいている和紙のじゃばら豆本や和綴じ素材を、和紙の製本キットとしてご用意いたしました。おなじみのこのラインナップに加えて…。

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今回はじめてお披露目の、全ページに隠し扉がついた小さな手製本『hiraku』(ひらく)。すべて一点モノのカナダ産の紙を表紙に使い、本文は雪色の和紙。金色の糸で綴じています。本の隠し扉の中に、大切や記憶をおさめる小さな本。ぜひ手にとって、扉をひらいてもらいたい1冊です。

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こちらも紙モノ語り用に制作した『5年豆本』。白と黒のシンプルな厚紙が手に入ったので、持ち運び可能な蛇腹のアルバムを綴じました。パソコンから印刷したミニ写真が、ちょうどおさまる蛇腹豆本。1か月に1枚ずつ、写真と思い出の言葉を見開きページにおさめると、1冊で1年(12ヶ月分)、5冊セットで5年分の家族の物語豆本になります。

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今年の春から綴じはじめ、売り切れだったZINE『yohaku』も、紙モノ語り用にあらたに綴じました。表紙は今回もミモザの花をおさめています。全ページが袋になったちいさな本。自分用に大切な写真や手紙をおさめたり、大切な方へのメッセージをおさめてお贈りしたり、本の余白に大切なものをおさめておたのしみください。

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昭和の暮らしの品を綴じたZINE『otomo.』01 ちょっと昔の暮らしのオトモ。 02 レトロ服、春夏秋冬。03 ぼたんあそび。 と、同じ装丁の和綴じができる製本キット(和綴じ)。本文の紙は雪色と生成りの2色×綴じ糸は赤、青、紺、グレー、茶、黄緑の6色のバリエーションでご用意しています。

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おはなし箱シリーズからは『ねぼすけねこ』『いたずらねこ』『otomo.01』『otomo.03』の4種類と、同じ豆本ができる製本キット(豆本)。

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かなり難易度があがりますが、「掌の記憶」と同じかたちの2冊組豆本(ケース入り)が制作できる製本キット(豆本「掌の記憶」)も少しだけご用意しています。説明書には表現しきれいない微妙な匙加減で制作しておりますので、ご購入前にぜひお声がけください。

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ZINE『sakura no machi』『ココロイシ(mini book)』展示販売と『ココロイシ』の展示。本の端紙でつくったちいさな封筒お手紙「こてがみ」や羊の毛が混じったポストカードの販売も。

家族の記憶を綴じたり、想いを伝えたり。何かを交わすきっかけになるような小さなかけらを、豚革のトランクいっぱいに詰めこんで伺います。GW最後の土日ですが、記憶をつなぐ出会いがあるとうれしいな。どうぞよろしくお願いいたします。

会場情報
東急ハンズ松山店
「紙モノ語り。紙ざっかマルシェ」
愛媛県松山市湊町5-1-1 いよてつ高島屋本館7階キャッスルルーム

2017年5月6日(土) 10:00~18:00 5月7日(日) 10:00~17:00

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michi-siruve (みちしるべ)
“記憶”を綴じるZINE作家。「掌の記憶」を綴じながら、日本のまちを巡っています。>>詳しくはこちら
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