2018-03-28

“余白をたのしむ小さな手製本”ワークショップ

ワークショップの道具と素材(2018)

はじめまして。今回開催する「“余白をたのしむ小さな手製本”ワークショップ」で講師を務めるZINE(ジン)作家の藤田理代と申します。

普段は大阪で、身近な素材や道具を使って自由につくるZINEの制作を通して、“大切な記憶”や“家族の記憶”をかたちにのこして交わしてゆく展示やワークショップをおこなっています。

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ZINEワークショップ(2015)@さつきやま森のようちえん

今回おこなう「“余白をたのしむ小さな手製本”ワークショップ」では、全ページがうっすらと透ける袋になったZINE『yohaku』(A5変形)を四ツ目綴じに変更した綴じ体験と、中におさめる物語の制作を体験するワークショップです。糸で綴じる直前まで下準備した材料をお持ちしますので、まずは好きな綴じ糸で製本の体験を。そのあとに、それぞれのページに好きな色の本文用紙を選んで書き綴り、袋の中におさめます。おさまるものは、写真であればL判の縦横どちら向きでも、ポストカードも縦横どちら向きでもすっぽりおさまります。全ぺージが袋になっているので、押し花や折り紙、封筒に入ったお手紙など厚みのあるものもおさまります。

data(A5変形)
150mm×210mm/和綴じ(四ツ目綴じ)
20ページ

※おさまる紙の目安
表紙:148mm×193mm、本文:148mm×188mm


ご用意いただくもの
・本におさめることばや絵や写真など。
・ことばや絵を描いたり、彩りに必要なペンやマスキングテープなどの文房具。

サンプルブック『12406』(2018)

ワークショップの流れ

①Z綴じ糸と紙を選び、製本する
「綴じ糸」×「表紙用の色紙」×「本文の紙」が数種類あります。お好きなものをお選びいただき本を綴じます。

②本の中身をつくる
中におさめたい“大切にしているもの”を書き綴っていきます。当日完成できなくても大丈夫ですので、みなさんの無理のないペースですすめましょう。

 


講師プロフィール
ZINE作家 藤田理代 (詳しくはこちらへ)

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Schedule

Exhibition
11.16-18「汀の虹(仮)」 (兵庫県尼崎市)

記憶のアトリエ
5.27 「記憶のアトリエ」in 幸ハウス(静岡県富士市)
6.14-17 「オープンアトリエ(仮)」 (兵庫県宝塚市)
8.12 「記憶のアトリエ(*closed)」(富山県富山市)

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