2017-03-16

ZINE『hiraku』04

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ZINE『hiraku』04

全ページに隠し扉がついた小さな手製本『hiraku』(ひらく)。

2016年11月の「記憶を綴じる、手づくりの本」展で制作した、本のページの内側に“ココロ”を綴じこんだZINE『ココロイシ』。手にとってくださった方々の「私の心にも、本の内側におさめたいものがたくさん沈んでいるなぁ」という言葉をたくさんいただき、同じように隠し扉のついたZINEを綴じました。表紙を彩る紙は、10年以上実家の屋根裏で眠り続けていたカナダ産の紙。どれも少しずつ色合いが違っていて、すべて一点モノです。本文は雪色の和紙を使い、金色の糸で綴じています。

タイトルの『hiraku』には、“ひらく”という動詞の意味をこめています。とじていたものをひらく、物事がはじまる、道をつくる、開拓するなど、さまざまな意味がこめられたこの言葉。一ページずつに記憶や想いの欠片を綴じて整理すること。そして、その綴じたものを再びひらいて見つめなおすこと。『hiraku』を手にとって、とじたりひらいたりを繰り返す中で、新しい扉がひらくきっかけになると良いな…というささやかな願いをこめてお贈りします。

大切に使っていただける方にお渡ししたいとっておきの一冊です。

*5/6,7の展示販売でお披露目です。

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148mm×112mm/和綴じ・片観音
160ページ
2017年4月29日発行
綴じ 藤田理代 (michi-siruve)

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Schedule

Event / Exhibition / WS
7/18 「“大切な記憶”を手製本に綴じる」-金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科 (愛知県名古屋市)*closed
7/18 「“ひとり”の声から社会を見つめる」 -金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科 (愛知県名古屋市)*closed
*「“まなざし”と“声”を綴じる」ZINEワークショップ 大学の看護学科(兵庫県神戸市)*closed
*「“大切なもの”を手製本に綴じる」ZINEワークショップ-関西学院大学 人間福祉学部 (兵庫県西宮市)*closed
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記憶のアトリエ
7/25「記憶のアトリエ」in ノキシタ(宮城県仙台市)
8/17 「記憶のアトリエ」in 音川 (富山県富山市)
8/30,31 「記憶のアトリエ」 in トコテコ紙芝居小屋 (兵庫県宝塚市)
10/19「記憶のアトリエ」(大阪府大阪市)
11/9「記憶のアトリエ」in 幸ハウス(静岡県富士市)
「記憶のアトリエ」 in トコテコ紙芝居小屋 (兵庫県宝塚市)は秋、冬も1回ずつ開催予定です

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