ZINE『michi-siruve Portfolio』 (2018)

michi-siruve Portfolio (2018)

5年間で制作したZINEや展示、ワークショップ、がん経験者としての活動などをポートフォリオにまとめました。下記項目をクリックすると、当Webサイトでも中身をご覧いただけます。(各画像には詳細ページへのリンクもあります。)

2018年11月16日(金)~18日(日)まで、兵庫県尼崎市で開催される「第13回生と死を考える市民講座『いのちの物語をつむいで』~ことば・絵本・音楽の視座から~にて、展示する予定です。

ZINE制作


「本だから抱けるものって何だろう?」
静かに交わしてゆくささやかな表現のかたちとして、“大切な記憶”をテーマにした手製本の制作しています。

展示

「本とともに、あるひとときを」
制作したZINEをさまざまな場所に置き、手にとってくださった方々の声を聴いています。

With Cancer

経験者だからこそ」
若年性がん(絨毛がん)の経験者として、執筆や講義、プロジェクトへの参加、病院などでの活動などを続けています。

余白をたのしむ小さな手製本

「自分で綴じる」を手軽に気軽に
大切な記憶を簡単に本に綴じることができる小さな手製本を制作・販売しています。

ZINEワークショップ

「自分で綴じ、交わしてゆく体験を」
“大切な記憶”を手製本で綴じ、他者と交わしてゆくきっかけづくりをしています。

メディア制作

大切な想いを、他者に届くかたちに」
縁のあった作家さま、企業さまと協働したメディア制作も行っています。企画、取材、撮影、ライティング(コピーライティング)、編集、紙メディアからWeb制作まで柔軟に承っています。

このページの内容