家族– tag –
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【祖父】#掬することば
本づくりの原点となった、15年前に他界した祖父との記憶について -
ZINE「記憶の小箱」(2024)
余白をたのしむ小さな手製本シリーズのZINE『bouquet』を使い、記憶の小箱を仕立ててお贈りしました。 -
ZINE「記憶の小箱」(2023)
余白をたのしむ小さな手製本シリーズのZINE『bouquet』を使い、記憶の小箱を仕立ててお贈りしました。 -
ZINE「記憶の小箱」(2022)
余白をたのしむ小さな手製本シリーズのZINE『bouquet』を使い、記憶の小箱を仕立ててお贈りしました。 -
連載「まなざし」を綴じる (第4回)
日本看護協会出版会が運営するWebマガジン「教養と看護」の連載「まなざし」を綴じる。ZINEという表現のかたち。第4回「隔たりの間で交わすもの」が公開されました。 -
ZINE『掌の記憶』 – 杭全 –
『掌の記憶』 – 杭全 – 一冊のノートから始まった祖父の記憶を辿る旅大正 昭和 平成三つの時代を生きてきた祖父の言葉を掬い上げた掌の記憶-tenohira no kioku- data60m... -
連載「まなざし」を綴じる (第3回)
日本看護協会出版会が運営するWebマガジン「教養と看護」の連載「まなざし」を綴じる。ZINEという表現のかたち。第3回「他者をまなざすZINE」が公開されました。 -
連載「まなざし」を綴じる (第2回)
日本看護協会出版会が運営するWebマガジン「教養と看護」の連載「まなざし」を綴じる。ZINEという表現のかたち。第2回「自分をまなざすZINE」が公開されました。 -
ZINE『掌の記憶』 – 伊丹 –
『掌の記憶』 –伊丹 – 「息子の絵を本に綴じたい」その一言ではじまったアツくんとともこさんの豆本作り家じゅうの絵を集めて親子で歩んだ23年を辿った掌の記憶-tenohir...