余白をたのしむ小さな手製本– tag –
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ZINE『hiraku』(2018)
全ページに隠し扉がついた小さな手製本。 隠し扉のなかに記憶をおさめ、ひらいたりとじたりすることができます。 -
ZINE『shiro』(2018)
帯と栞付きの白いじゃばら豆本。 自由に物語を描き綴り、読んだり飾ったりすることができます。 -
ZINE『12406』- わたしが大切にしているもの –
「“大切にしているもの”を見つめるワークショップ」で使用する手製本のキットで制作したサンプルブック。うっすらと透けたページの中に、過去から現在までを振り返り見つけた“大切にしているもの”と、これから先の自分が“大切にしたいもの”を1冊に綴じました。タイトルの『12406』は生まれてから発行日までの歩んだ日数です。 -
ZINE『yohaku』(B6変形、A5変形)
本の中に“綴じこめる”をたのしむ小さな手製本『yohaku(よはく)』。全ページがうっすらと透ける袋になっています。 -
『こてがみ帖』-haruiro-(2018)
じゃばら豆本の各ページに小さな封筒がついた『こてがみ帖』。ふわふわとした春色の紙で作った封筒を並べました。縦じゃばらと横じゃばら、綴じ糸も色々あります。 -
『こてがみ帖』-tonbo-(2017)
じゃばら豆本の各ページに小さな封筒がついた『こてがみ帖』。レトロ印刷JAMさんの紙片で作った封筒を並べた「こてがみ-tonbo-」も制作しました。 -
『こてがみ帖』(2017)
じゃばら豆本の各ページに小さな封筒がついた『こてがみ帖』。 -
ZINE『sankaku』
“結晶の中におさめる”をたのしむ小さな手製本『sankaku(さんかく)』。うっすらと透ける紙を折りだけで仕上げています。袋になった三角形の表面にメッセージや写真をおさめたり、立体の中にプレゼントをおさめたり。ちょっとしたオブジェや贈り物としておたのしみください。 -
ZINE『kasane』
“透かし重ねる”をたのしむ小さな手製本。ましかくの透ける隠し扉の内側に、もう1ページ紙が隠れています。