掌の記憶– category –
「掌の記憶」- tenohira no kioku –(2015-)

「てのひらにおさまる、記憶の小箱」
依頼主が暮らす町を訪ね、“大切な記憶”を豆本に綴じてお贈りします。写真とことばの2冊組の豆本を小箱におさめ、依頼主と綴じ手で持ちあい、記憶をつなぐ制作活動です。
手製本一覧
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ZINE『掌の記憶』 – 柏原 –
大阪・柏原で暮らす棟梁と和裁士の職人夫妻の30年の歩みと記憶を辿ったZINE -
手製本展示のお知らせ(東京)
6/13~7/5まで、東京ミッドタウン・デザインハブの企画展の一角で、亡き祖父のZINE『掌の記憶』が展示されています。 -
ZINE『掌の記憶』 – 神戸 –
お孫さんからのご依頼で、おばあさまの戦前戦後の神戸の記憶を綴じたZINE -
ZINE『掌の記憶』 – 御手洗 –
江戸時代から続く港町 広島・御手洗で、100年住み継がれた洋館の記憶を綴じたZINE -
ZINE『掌の記憶』 – 杭全 –
大阪で大正・昭和・平成3つの時代を生きた93歳の祖父の記憶を綴ったZINE -
連載「まなざし」を綴じる (第3回)
日本看護協会出版会が運営するWebマガジン「教養と看護」の連載「まなざし」を綴じる。ZINEという表現のかたち。第3回「他者をまなざすZINE」が公開されました。 -
ZINE『掌の記憶』 – 千葉 –
千葉から全国各地へ旅商いを続ける放浪書房のとみーさんの記憶を綴じたZINE -
ZINE『掌の記憶』 – 服部 –
大阪・豊中で手織り作家として作品制作を続けるbooworksさんの記憶を綴じたZINE -
ZINE『掌の記憶』 – 中崎町 –
大阪・中崎町にアトリエを構える万華鏡作家の宮崎久美子さんの記憶を綴じたZINE