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STANDARD BOOKSTORE ×「贈る本棚」
STANDARD BOOKSTORE×「贈る本棚」 本はときに、手紙になる。 あなたの好きな本を贈るということは、 そのひとが好きということ。 家族でも、恋人でも、友だち同... -
映画の余韻に浸る、という贅沢
映画祭の運営に携わっている密かな動機のひとつとして「誰かの後の人生に響くような映画体験のきっかけづくりをしたい」という想いがあります。 私自身、宝塚のまちのご... -
映画と写真の5秒間
今年からお手伝いをしている、宝塚のまちの映画館「宝塚シネ・ピピア」で開催される市民映画祭「宝塚映画祭」では、10月12日以降の毎週土曜日、宝塚シネ・ピピアの夜の... -
シネマハックノススメ
企画を担当している「宝塚映画祭」のHPで、コラム「シネマハックノススメ」の連載をはじめました。 宝塚映画祭は、かつて映画黄金時代に「宝塚映画製作所」があ... -
ZINE『ちょっとステキな、本の贈り方』(2013)
ちょっと一工夫で、本が1点モノのステキな贈り物になるたのしいアイデアの詰まったZINE。 -
ZINE『ラベル』(2013)
祖父母の暮らしを支えるラベルについてのZINE。 -
ZINE『hakana-damaのつくりかた』(2013)
日常や旅先で生まれた「儚珠」を集めた写真集。 -
michi-siruve (みちしるべ)、はじめます
“michi-siruve”(みちしるべ)には「道端にそっと立つ道標のように、手にとった人のみちしるべとなる作品をのこしていきたい」という想いがこめられています。 たとえば... -
ZINE『9708』(2010)
結婚の節目に、夫が生まれてから巣立つまでの9708日間の軌跡を、写真と自分の言葉で綴り両親へ贈ったZINE。