2017-04-18

【Report】KONO flower FES

2017年4月14日(金)~15日(土)、大阪府大阪市此花区で開催された「KONO flower FES(このフラワーフェス)」というイベントで「掌の記憶」の展示をさせていただきました。

建築家さんやアーティストさんが集まり、昔ながらの建物をリノベーションしながら活動されている此花区の梅香・四貫島エリア。その一角にあるシェアショップ「モトタバコヤ」が2日限定でお花屋さんに変わるというこのイベント。企画メンバーの一人であるfan景観設計の安藤聡さんと宝塚のまちで偶然お会いしたことがきっかけで、私もひょっこり参加させていただけることになりました。

2016年11月に続いて2回目の開催だそうで、モトタバコヤの1階部分にあるガラス張りのショップがお花でいっぱいに。今回のテーマは「野原」とのことで、淡く優しい色合いのお花やグリーンが広がっていました。あまり落ち着いて撮影する時間がなくおさめきれていないのですが、お花を中心に少しだけ……2日間の詳しい様子はこのフラワーフェスのイベントページをぜひご覧ください。

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michi-siruveは初日は2階和室、2日目は1階和室の一角をお借りして「掌の記憶」を中心にZINEの展示と「洋裁家のレトロボタン」の展示販売を。昔ながらの建物で古い記憶が宿る本やボタンを眺めながら、来てくださった町の皆さんとゆっくりお話することができました。色んな方々と色んなお話をして、まだまだ整理がついていません。

最終日の15日(土)は義母のお祝いがありmichi-siruveは早めにお店じまいさせていただいたのですが、お花屋さん「このフラワー」の飯村歌織さんが義母の人柄にぴったりの花束をつくってくださり、お祝いの会も華やかに。15日の朝、義母の雰囲気やお祝いの内容を2~3言お伝えしてお任せしたのですが、結婚してから7年で一番義母らしい花束を贈ることができた気がします。義母もとても喜んでくれて、一度も会ったことがない人のことを想像しながらぴったりの花を贈ってくださった飯村さんのお仕事にしみじみ感動したこのフラワーフェスでした。

帰りがけも通りすがりのご近所さんが駅まで車で送ってくださったり、昔ながらのあったかい町の空気に新しい人たちのアイデアがそよぐ心地の良い町でした。企画者、参加者のみなさま、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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michi-siruve (みちしるべ)
“記憶”を綴じるZINE作家。「掌の記憶」を綴じながら、日本のまちを巡っています。>>詳しくはこちら
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