ZINE『swatch』(2020)

swatchを使ったZINE『My vintage cloths』

『swatch』(2020)

「あの人がよく着ていたお洋服 、小さくのこしておけないかな」

懐かしい子ども服、役目を終えた仕事着…そんな装いの記憶をおさめる手製本です。大切な服の生地や写真を、本の小窓おさめたり、お花のシルエットを重ねたり。自由におたのしみください。

memo
□ 大切な洋服や着物の生地をおさめる
□ 生地見本帖のように生地がのぞく窓
□ 花のシルエットに抜ける台紙

data
99mm×97mm 
Interlockingtabalbum 22ページ / 羊毛紙
箱入り+花のかたちの台紙付き
2020年1月30日制作
綴じ 藤田理代 (michi-siruve)

真ん中の小窓 / すみっこの小窓
※お花は組み合わせが少しずつ異なります

2020年6月27日(土)~7月19日(日)まで、豊中のblackbird booksさんに小さな手製本を並べます。

3冊目は、“装いの記憶”をおさめる手製本。

6年前に他界した祖母が大切にしていた着物たち。今は祖父が持ってくれているけれど、狭い我が家では引き取れないし……いつかは処分しなければいけない時が来るので、掌におさまる記憶の花にできないものかなぁと何年も考えていました。

昨年の夏の「記憶のアトリエ」にお越しくださったみなさんとも盛り上がり、みなさんのアイデアでこのかたちに。パートナーさんがお勤めだった頃に着ていたスーツやネクタイ、お子さんが小さな頃に来ていた子ども服…そのまま置いておくのは難しくても、生地をひと欠片本の中へ。

生地をそのままおさめてもOK、写真に撮ってプリントしたものでも。もうひと添え、記憶の花を咲かせたいなぁと。お花のシルエットに抜ける台紙も並べて、展示会場で自由に選んで持ち帰っていただける予定です。

この手製本は箱入り。生地に限らず、写真やお気に入りの和紙の端紙など、他の記憶をおさめてもかわいいかもしれません

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