2013-10-16

STANDARD BOOKSTORE ×「贈る本棚」

 

okuru-hondana

STANDARD BOOKSTORE×「贈る本棚」

本はときに、手紙になる。

あなたの好きな本を贈るということは、
そのひとが好きということ。
家族でも、恋人でも、友だち同士でも。
そのひとを想って選んだ一冊は、
手紙になる。
あなたの好きなひとに、
本を贈りませんか。

大阪・心斎橋にあるスタンダードブックストア心斎橋さんで、「贈る本棚」という企画がはじまりました。みなさまご存じのとおり、スタンダードブックストアさんは大阪・心斎橋と梅田・茶屋町・あべのの3店舗で展開する素敵な街の本屋さん。「本屋ですが、ベストセラーはおいてません。」というメッセージのとおり、1階から地1階のカフェまで店内には様々な本から作家さんの手作り雑貨まで絶妙な関係性で並んでいて、棚から棚の不意の出会いにワクワクする空間です。併設する地下1階のカフェで購入前の本でも自由に読みながら触れることができるので、いつも右手に気になる本、左手に珈琲やビールを手に取りながらあれこれ思いを巡らせます。

そんな大好きなスタンダードブックストアさんとご縁があり、フロアの一角をお借りしてはじまった「贈る本棚」の企画に携わっています。編集者やライターの友人たちと組んで「誰かに贈りたくなる本」をコンセプトに、月ごとのテーマに沿った本のセレクト、贈りかた、楽しみかたを少しずつ提案していく予定です。

2013年9月の本のセレクトテーマは「リスペクト」。遊びまわった夏も終わり、敬老の日やら秋分の日やら身近な人と向き合う機会の増える9月。ということで、いつもは口に出さないけれど、密かに影響を受けているあの人へ贈りたい一冊。というコンセプトでワンコインちょっとで買えるちょっとした文庫本から素敵な装丁の写真集まで、それぞれがセレクトした本を揃えています。企画も棚もまだまだ生まれたてのひよっこですが、これからどんどん育てていく予定ですので、ぜひお越しください。

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スタンダードブックストア心斎橋

michi-siruve (みちしるべ)
“記憶”を綴じるZINE作家。「掌の記憶」を綴じながら、日本のまちを巡っています。>>詳しくはこちら
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