2018-02-13

連載「まなざし」を綴じる (第5回)

日本看護協会出版会が運営するWebマガジン「教養と看護」の連載「まなざし」を綴じる。ZINEという表現のかたち。第5回「ZINEのつくりかた〜表現のみちしるべ篇」が公開されました。

http://jnapcdc.com/LA/fujita_05/

病室での経験から始まったZINEによる表現に取り組まれている、藤田理代さんの連載です。今回と次回はその「つくりかた」解説。まずは具体的な手仕事の前に必要な設計の手順解説します。(教養と看護)

と編集者さんが紹介文を添えてくださっているとおり「製本作業」より前に、本のかたちや中身を考える時の道しるべについて綴っています。

いつもぼんやり考えながら行ったり来たりするものなので、明確な順番もないのですが。本というかたちを通して一筋の”流れ”をつくる時に、個人的に思い浮かべることを綴っています。

表現のみちしるべ篇 もくじ

・つくりかたのその前に
・一筋の”流れ”をつくる

1. まなざす
2. 掬い上げる
3. かたちを考える
4. 磨きをかける
5. 自分の手で綴じ、手渡す

続く第6回では、「綴じ方篇」として、身の回りの道具や素材でつくることができる本の綴じ方をいくつかご紹介します。のんびり続けさせていただいている連載ですが、覗いてもらえたら嬉しいです。


連載「まなざし」を綴じる

はじめに (4/23公開)
第1回:ZINEという表現のかたち (4/23公開)
第2回:自分をまなざすZINE  (6/2公開)
第3回:他者をまなざすZINE (7/13公開)
第4回:隔たりの間で交わすもの (9/13公開)
第5回:ZINEのつくりかた〜表現のみちしるべ篇 (2/13公開)
第6回:ZINEのつくりかた〜綴じ方篇

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michi-siruve (みちしるべ)

ZINE作家。“記憶”を小さな本に綴じています。若年性がんの経験から、本づくりを通して人の想いや記憶をつなぐきっかけづくりを続けています。

“大切な記憶”を豆本におさめて贈る「掌の記憶」/花のかたちになる豆本詩集『汀の虹

>>詳しくはこちら

Exhibition

「栞展」- とほん (2/9-3/4)
ZINE DAY TAIWAN」- RETRO印刷台湾 (3/3-4)
Book Lovers」- MOTOYA Book Cafe Gallery (3/4-4/1)
汀の虹」 (2018.11 兵庫県にて予定)

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