『汀の虹』を読む

がんを経験した3年間の“心の揺れ”を小さな詩と花にこめた豆本詩集『汀の虹』(2017)。

企画展「ホスピタルアート in ギャラリー」で壁に浮かべていた28篇の詩を、Webでもお読みいただけるように置いています。

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汀の虹 もくじの写真

『汀の虹』一.深淵

がんを告げられベッドに沈みながら治療に耐えた日々の記憶。

「一.深淵」の詩を読む
「汀の虹」詩の写真
汀の虹
「たった一言で」詩の写真
たった一言で
「夢」詩の写真
「隔たり」詩の写真
隔たり
「虹色」詩の写真
虹色
「沈む」詩の写真
「沈む」
「深淵」詩の写真
深淵
「数える」詩の写真
数える

『汀の虹』二.海霧

失ったものを憂い、霧の中にいた日々の記憶。

「二.海霧」の詩を読む
「海霧」詩の写真
海霧
「探る」詩の写真
探る
「滲む」詩の写真
滲む
「揺らぐ」詩の写真
揺らぐ
「手放す」詩の写真
手放す
「石を拾う」詩の写真
「石を拾う」
「響き」詩の写真
響き
「巡る」詩の写真
巡る

『汀の虹』三.汀の虹

他者との出会いや関わりの中で、少しずつ歩みはじめた日々の記憶。

「三.汀の虹」の詩を読む
「触れる」詩の写真
触れる
「掌」詩の写真
「涙」詩の写真
「リズム」詩の写真
リズム
「包み紙」詩の写真
包む
「種」詩の写真
「汀の虹」詩の写真
汀の虹
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